タワーマンションの固定資産税が変更 高層階は増税へ

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上の階は増税、下の階は減税へ


タワーマンションの固定資産税が見直されるとのことです!

今までタワーマンションの固定資産税は同じ建物の1階でも最上階でも

固定資産税は同じだったが、今回の見直しで

中間階から1階上がるごとに0.25%増税するようになるみたいです。

逆に中間階から1階下がるごとに0.25%減税となる模様です。

2017年1月以降に完成した、高さ60メートルを超える(20階以上)

の新築物件が対象となるようですね。

今回の見直しでは建物全体の税額は変更せずに、階層ごとの税率の見直しとなる。

タワーマンションは上の方の階層ではもちろん展望がよく

それを目的にマンションを購入する入居者も多い事でしょう。

購入金額は当然上階になればなるほど高くなるのは当然だが、

固定資産税は床面積が同じであればどの階でも変わらない。

これについては以前から『不公平だ』との声が上がっており

今回の見直しで、それが解消されるのかどうか。


タワーマンション節税

富裕層の間でタワーマンションが『節税対策』として利用されているのを知っていますか?

タワーマンションと節税対策とがどうゆう関係にあるんでしょうか。

それは相続税に関係してきます。

タワーマンションの持ち主が亡くなったときに、それを相続した人には

相続税がかかります。相続した財産の価値は、その財産を取得した時の時価で

評価されるのですが、高層マンションは『固定資産税評価額』を元にして

計算されるので、そのマンション全体の固定資産評価額とゆうものが、各戸の

床面積によって振り分けられるので、同じ建物で、同じ床面積であれば

1階でも最上階でも同じ金額になるんです。

一方、マンションを相続した人がその後、物件を売りに出したときはどうでしょう。

建築されてから10年たった1階の物件と、夜景が見渡せる最上階の物件では

同じ建物でも、売却するときの資産価値は大きく差が出ることでしょう。

1階の物件は購入時よりも価格が下がることがおおいでしょうが、

最上階の物件はさほど価格が下がらない、または購入時よりも高い金額で

売却できるなんてこともあるんじゃないでしょうか?

なので、同じ建物で税金が同じならば、売却するときに資産価値があまり下がらない

高層階の物件を買う方がいいですよね?

このような形で富裕層の節税対策として、タワーマンションは利用されているようなんです。

今回の税制見直しではこうしたところにも影響がでてくるかもしれませんね。

今回の見直しによって、40階建ての高層マンションでは、1階と40階では10%近くの

差が発生することになる。

2018年の固定資産税から適用される見通しです。

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