2017年度税制改革大綱が決定!!

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【税制改正大綱って何?】

本日、2016年12月8日、2017年度の与党税制改正大綱(ぜいせいかいせいたいこう)

が自民党と公明党によってまとまりました

って、『税制改正大綱』って何??(´・ω・`)

難しい言葉で書いていますが、簡単に言うと、

『来年の税金はこういった方針で変えていく予定ですよ』ってことです。

税制改正大綱でまとめられたものは年明けの国会で提出されます

税金が変わるということは、自分たちの生活に直接かかわってくるということです。

では、どんな税金がどのように変わってくるのでしょうか?


一番の目玉は『配偶者控除の見直し』

なんといっても今回の目玉はこれです!!(; ・`д・´)

結婚している人にとってはすごく大事な控除です。

今までの配偶者控除の対象者、は配偶者の年収が103万円までの人が対象でしたが

今回の見直しで150万円まで拡大しました。

ただ、世帯主の年収が1120万円を超えると段階的に控除額が縮小され、

1220万円を超えると控除対象外となります。

これまでの103万円の壁と言われいた配偶者の年収要件があったため、

働く時間を調整したり、出勤日数を減らしたりといった調整をしている人が

多かったとおもいますが、今回の見直しで、大幅に年収要件が増えたため、

調整をせずに働ける人が増え、企業にとっても人材確保につながる。

【エコカー減税】

2年間で基準を厳しくしていき、減税対象を新車の9割から7割になる

フルサイズの乗用車(アルファードなど)は車検時の自動車重量税が増税になってしまう

減税対象が減るので、実質エコカー減税は増税ということになる

【酒税】

ビールや発泡酒、第三のビールなどにかかっている税金は種類によって税率が違うが、

それを段階的に統一していく事になる。

ビールは減税になるが、発泡酒と第三のビールは増税になる

また、日本酒とワインは同じ醸造酒なのにワインの方が税率が低かったが

今回の見直しで一本化される。ワイン好きにとってはキビシイ改正かもしれません。

チューハイは増税となってしまう。

庶民いじめだという声も上がっているみたいですね(;^ω^)

【タワーマンション課税】

これまでタワーマンションの固定資産税は、同じ建物であれば回数は違くても

床面積が同じであれば税率は同じとされていましたが今回の見直しにより

60メートルを超えるマンション(およそ20階建て以上)で、中間階を起点として、

上の階は増税、下の階は減税となる。

【リフォーム減税】

耐震リフォームや、省エネリフォームなど、住宅の耐久性を上げるリフォームを行い、

認定されると、最大で62.5万円の控除を受けることが出来る。また、工事した翌年度では

固定資産税が3分の2減額されるようなんです。

近年の災害が頻発していることで、これまで災害ごとに特別措置として対応してきた

贈与税の非課税や住宅ローン控除を常設化するとのことです。

 

 

 

 

 

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